栃木県へ麻紙すきに行きました

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栃木県にある麻紙(まし)すき農家さんへ 紙すき体験に行きました。

敷地内には 天然酵母のパン店、カフェのあります。ご覧のようにカフェのランプシェードは麻紙。テーブルは古民家の建材。

すぐ近くの山に雪が降っているのが見えるほど寒い日。紙漉きは冷たい水に手を付けるところから始まりました。真綿のような麻の繊維を井戸水に溶かし、漕ぎげたにすくい上げます。大きさA3のタペストリーの土台になるので、前後に動かさずにそっと持ち上げて自然に水が切れるのを待ちます。水が切れたら、その上に色のついた麻の繊維や草、花、葉、精麻を乗せてタペストリーを飾っていきます。

1週間ほど自然の風で乾燥させて完成です。

作業の後は カフェギャラリー納屋で麻の実ピザ。

紙漉き体験をご一緒したしめ縄製造の会社の方から、麻農家さんやしめ縄のためのわらを作る農家さんがいかに減少しているかのお話を聞く機会がありました。今後10年で日本の神社やお寺に国産のしめ縄がなくなってしまうという予想が現実のものにならないように。何も対策のない自分が歯がゆいのですが・・・


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