2023年 日森ヶ丘は創業10周年を迎えます。
写真は 無農薬で品種改良されていない昔ながらのフジリンゴと埼玉県行田市の片山農場さんから入荷する無農薬野菜
添加物の使っていない食品を取り揃えているのはもちろんのこと、
無農薬にこだわるのには理由があります。
減農薬となっていても、逆にネオニコチノイド農薬を使うことで植物の中に農薬がしみ込んで洗っても落ちない状態になっていることがあります。
ネオニコチノイド農薬は植物を食べた虫の脳の受容体に取り入って虫を殺す殺虫剤ですが、この脳の受容体が近年人間の脳にもあることがわかりました。そのため海外では使用を禁止されていますが、日本では規制の動きすら出ていません。
どんな農薬を使った野菜や果物かわからないのなら、無農薬のものを求めるしか避ける方法はありません。
かつて気が付かずに食べていたニコチノイド農薬は少しずつですが、尿に交じって体外に出ています。しかし、気が付かずに食べ続けていれば、ずっと農薬漬け。
子供たちに発達障害、多動などが今までになく増えている、そのような診断を受けていなくても落ち着きのない様子のこどもは増えています。
おとなよりも子供たちへの影響が大きい、特に男の子への影響が多いそうです。
せめて成長期の子供たちには、無農薬の野菜、オーガニック野菜、無農薬のお米を給食にと叫ばずにはいられません。
1月4日(水)営業
1月5日(木)営業
1月6日(金)営業
1月10日(火)営業
1月11日(水)営業 野菜販売
1月12日(木)休業
1月13日(金)営業
1月16日(月)営業
1月17日(火)営業 料理教室11:45より
1月18日(水)営業
1月19日(木)休業
1月20日(金)営業
1月22日(日)料理の会
1月23日(月)休業
1月24日(火)営業 野菜販売
1月25日(水)営業
1月26日(木)営業
1月27日(金)営業
1月30日(月)営業
1月31日(火)営業